にょけの世界には
「食うに困らないかぎり、自分の好きなことをして暮らす」
そんな明るく打たれ強い、江戸っ子のような人々が
毎日、活き活きと暮らしています♪
‘あっちの世界’で箱入り娘として育った‘にゅっこ’は、
ある日、自立を決意して、東の大都へと旅立ちます。
そこでにゅっこが知ったのは、生きることの大変さ…!
にゅっこは自分らしく生きるために、何が必要なのかを
必死で学ぼうとしていきます。
そしてその先で、
‘じっぺい’という名の一人の剣士と出会うのです!
彼の連れて行く美しい水のみやこ、
永都には素敵な出会いと驚くべき出来事が、
次々とにゅっこの目の前に広がっていくのです!
ガラクタを拾い集め、魔法を使う腹巻きの老人、
世界のパンを網羅して、丹念な仕事をするパン職人の青年、
子供たちを泡で包み込む、不思議なサーカスの団長…
彼らはにょけの世界に溶け込む、
‘善’や‘結い’と共に、
自分らしく、そして人間らしい穏やかな暮らしをしながら、
自分たちが没頭できることを、
一番純粋な形で楽しんでいたのです♪
そしてそのことが自分自身を幸せにしながら、
周囲の人たちをも幸せにしていく、
にょけの世界を包み込む幸せのサイクル、
‘善’を支えているのです♪
この作品を通して私たちが伝えたいことは、
「あなたは幸せになるために生まれてきて、そして自由だ!」
というメッセージです♪
にょけの世界の住人たちのように、
いつか私たちの幸せのサイクルが
この世界を包み込みますよ〜に♪








